2022-2-25 NEWS

令和4年2月 【新開発】自律航行技術を用いた無人測深ボートが完成!

自律航行技術を搭載した測量ボートが完成しました。

弊社が開発したボートには測深装置に「シングルビーム」を採用しており、時間が掛かるパッチテストやマルチビーム

特有のエラー現象(トンネル現象,スマイルカーブ現象,クロストーク現象,キャタピラ現象)が起きることがありません。

とてもコンパクトなサイズ(600×1200)で軽量(10㎏)なのでライトバンに搭載でき、一人で運搬が可能です。

また、一般の船舶では、喫水があり水中スクリューで航行しますが、弊社のボートでは喫水がなく船体の上部に水上スラスターを搭載することで、

流れが速い場所でも運航可能です。

更に水深5㎝から測定が可能であり、ノイズの原因である水中のバブルが発生せず、ほぼ水面近くまでデータを取得することが可能になっています。

濁度が高く他の計測方法では計測不可能な場所でも測定可能ですので、お困りの方は是非お問い合わせください。

 

車に搭載する時の様子